2011年4月17日日曜日

WMSのシステム化その1

入荷~出荷までの運用、改善点等を数回に分け記載致します。

1.入荷
  1.1 問題点、改善点
      1.入荷車両の平準化を図り、入荷検品作業の効率化
      2.入荷車両の平準化を図るには、ベンダーとの取り決めが必要。
      3.発注書に納品日時の指定とベンダーの入庫日時の厳守。
      4.一商品一帳合
      5.商品のリードタイム、出荷場所と統一化。
  
  1.2 システム
      1.検品システム
                2.発注、出荷明細通知(ASN)システム
      3.発注、ASN、検品情報の一元化
 
   1.3 目的、効果
      1.検品作業の平準化
      2.検品作業の効率化
      3.ピッキング作業の効率化
      4.在庫金額、在庫スペース等のコスト削減

WMS のHPhttp://biccon.net/です。   

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